ナイキ『SNKRS』で購入して転売した場合の予想をレビューしています。
新発売のスニーカーがアップされたので追記しておきます。
今週は追加されたスニーカー高額取引されるようなスニーカーなのか見ていきましょう。
追加前の今週のスニーカー予想 ↓
NIKE 転売予想20年6月22日~6月28日「Dunk Low」
エアジョーダン3 Blue Cement
Nike『SNKRS』引用
定価 23,100円
販売日 6/26
時間 09:00
購入方法 先着順
概要
伝説は、80年代にティンカー・ハットフィールドがジョーダンシューズのシリーズに初参加したことで始まったが、エア ジョーダン 3のストーリーに新たな章を加えたのが、このスタイルだ。’Game Royal’ のカラーをベースにしたエア ジョーダン 3 ‘Blue Cement’ は、今年初頭に発売された ‘Red Cement’ から続く、エア ジョーダン 3の「Cement」シリーズのテーマを継承。
また新しい現代の定番シューズが誕生した。
予想
先行販売が現在無いので過去の同モデルを参考に予想していきます。
エアジョーダン3 Retro Red Cement
Nike『SNKRS』引用
定価 23,100円
フリマアプリでの転売価格
出品価格 20,000円~26,000円
取引価格中心 25,000円
現在出品のスニーカーは定価割れ売れ残り
スニーカー転売専用サイト
発売当初 22,000円前後
現在 16,000円~18,000円
価格下降傾向
エアジョーダン3 VALOR BLUE
Nike『SNKRS』引用
定価 23,100円
フリマアプリでの転売価格
出品価格 25,000円~30,000円
取引価格 27,000円前後
スニーカー専用転売サイト
発売当初 23,000円
現在の価格 26,000円~28,000円
徐々に上昇傾向
まとめ
エアジョーダンはナイキの中で一番の人気を誇るスニーカーです。
ただエアジョーダン『3』はそこまで需要があるわけではないので、転売には不向きなスニーカーです。
どこまでの利益を狙うかによりますが、細かく利益を取りにいくのであれば有りなのですが、在庫になるリスクも結構高めなので特に攻める必要は無いです。
カラーがけっこう濃いめのblueということもあるので夏に履くには少し重たいイメージなのでそこまで人気が出るとも考えにくいですね。
もし出品するのなら24,000円~25,000円くらいになってくるかと思います。
出だしが勝負なので、ギリギリボーダーラインを攻めていく戦略がおすすめです。
利益としては、送料や手数料を引いて1,000円~2,000円取れれば上出来でしょう。
レブロン7 MVP
Nike『SNKRS』引用
定価 23,650円
予想
レブロンに関しては個人的には好きなモデルです。
ただプレミア価格は基本的に付きません。
個人的に自分で履きたい人は購入といったスニーカーです。
このレブロンは普通にカッコいいので欲しいなーと思います。
転売の価格うんぬんの前に完売もしないでしょう。
もしかしたら普通に店舗用で抑える業者が大量に購入したら分からないですが。
まぁそんなレベルで考えて良いでしょう。
まとめ
週初めにスニーカー情報が更新されることが多くなってきた気がします。
毎日、定期的にチェックしているので基本的に漏れはないかと思います。
また本日(6/23)11:00くらいに『ダンクロー』のリザーブ情報が出ていました。
残念ながら東京の表参道での受け取りだったので私はリザーブしませんでした。。
やっぱり関東圏のほうが断然有利ですね。
大阪の心斎橋なら行けるんですがね( ゚Д゚)
今週はやっぱり『Dunk Low』一本勝負で間違いなさそうです。
日曜日のエアフィアオブゴッドも捨てがたいですが、在庫を持つには価格が高すぎるんでよく考えていこうと思います。
最後に
あくまで個人的な予想です。
未来の事は絶対的に分かるということは無いのでご了承ください。
過去の同モデルの動きや経験から考えて発信しているので、自分的にはそこまで外しているという感触はありません。
購入をするかしないかは自己判断でお願いしますm(__)m
『SNKRS』以外で新作を入手するオンラインショップ
スニーカー正規ショップ
送料やクーリングオフの条件が『Nikeオンライン』とは違う場合があるので要チェック